英語の勉強は人生にとって本当に必要か~4年間勉強してみてわかったこと


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こんにちは、バイリンガール看護師目指していたうっくんです。
毎日コツコツと英語の勉強をしている人も多いと思います。
しかし英語の勉強をするなら、それが人生に本当に必要かどうかを考えてみることをおすすめします。

人生単位で考えて今英語の勉強が必要か考えてみる

英語を話せるようになりたい、外国人の友達が欲しい、映画を字幕なしで見ることができるようになりたい。
多くの人が一度は考えたことではないでしょうか。
実際にそういった理由で英語を勉強する人も多いと思いますが、その勉強が私たちの人生にとって本当に必要でしょうか。
私も以前英語勉強をしていましたが、今はしていません。
人生を考えた上で、今は必要ないと判断したからです。

私が英語を勉強していた理由

勉強している男性の写真

英語への憧れ、コンプレックス

私は英語への憧れやコンプレックスがあり、いつか勉強したいと思っていました。
外国人を見かけたら話しかけられないように顔をそむけ、海外へ留学した友人がいたら「負けた・・・」と思っていました。
そんな私でも、洋楽をよく聞いていたこともあり、いつか英語が話せるようになったらいいなと思っていました。
ピースボートに乗ってみたいとか、語学留学したいな、とか言いながら、何もせずに過ごしていました。

海外旅行で感じた英語の必要性

私が英語を勉強しようと思ったのは、イタリアとフランスへ新婚旅行に行ったことがきっかけでした。
団体のツアーだったので、常に添乗員さんがいて英語を使わなくても過ごすことができましたが、買い物をしている時に、ちょっとした英語もできないことに、とても恥ずかしく思いました。
現地の多くの人は、母国語と英語を当たり前のように話していました。
その時、「この国際化社会、英語くらい話せないとやっていけない!」と思い、勉強を始めることにしました。

英語の勉強をした結果

初めはスカイプで外国人講師とオンライン英会話を始めました。
単語帳、文法の本を買い、移動時にはpodcastで英語の番組を聞き、TVは英会話の番組を録画して、勉強をコツコツ続けていました。
留学した友人にアドバイスをもらい、英検やTOEICを目標にして、仕事をしながら勉強を続けていました。
最終的なスコアとしては、英検2級、TOEIC700点というところまでいきました。
これらのスコアだけで英語の能力は測りきれないですが、自分の感覚としては、旅行には困らない程度の英語力くらいです。
英語の検定のスコアを言う人を見ると、「自慢しているなあ」と思っていましたが、私のスコアくらいでは本当に何もできません。
外国語を習得するというのは、けっこう果てしない学問だなと思っています。

英語の勉強をして思ったこと

人生の幅が広がり、自分に自信がつく

英語の勉強をすると、道案内やパソコンのメッセージなど、普段ちょこちょこ出て来る英語を読み取ることができるようになってきます。
それまでわからなかったことがわかると、気付きが増えて、人生の幅が広がります
また、外国人と関わることの恐怖がなくなります。
外国人を見かけると、むしろ話しかけたくなるくらいになりました。
コンプレックスも解消できましたし、自分に自信がつきました
私にとって英語の勉強はプラスになったと思います。

英語の勉強が人生の目標への遠回りになる

しかしある時、私は何のために英語を勉強してるんだろう?とふと思いました。
目標設定が大切なのは十分わかっていましたので、将来海外移住するために勉強する、という目標を無理やり設定して励みにしていました。
ただその目標はいずれそうなったらいいなあ、くらいのぼんやりした目標で、そのために何か準備をしている訳ではありませんでした。
私は7つの習慣という本を参考にして、自分の人生の最終目標を決めていますが、その目標に向かう道に「英語はこれ以上必要ないのでは?」、と思うようになりました。

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もちろん英語がペラペラの人には憧れますし、英語が話せない自分のコンプレックスも解消したい、外国人の友達も欲しいと思います。

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英語を勉強する1時間は、何かを犠牲にしている

私は毎日30分は勉強し、休みの日は2~3時間くらい勉強していました。
平均すると1日あたり1時間くらいでした。
勉強自体が楽しかったので、苦にはなりませんでした。
ただ、自分の生活を見直した時に、家族の時間が少ないことに気付きました。
私は家族と過ごす時間を削って英語を勉強していたのです。
自分の人生の最終目標の一つである「家族を大切にする」ということが、英語を勉強することで犠牲になっていました。
そのことに気付き英語をスパッとやめてみることにしました。

英語の勉強をやめて得られたもの

時間とお金のバランスをとっている男性の画像

時間のゆとり

英語の勉強に使っていた時間がぽっかり空いたので、子供と遊んだり、家族と過ごす時間を増やすことができました。
空いた時間を全て家族との時間に使うわけではなく、バランスをみながら読書の時間を増やしたり、趣味のテニスに行ったりしました。
時間にゆとりができ、自分の人生にとってもっと大切なことに時間を使えるようになりました。

お金の節約

英語の勉強には少なからずお金が必要です。
教材代だけでなく、実力を試す場として英検やTOEICなどの試験のお金も必要です。
駅前留学など英会話スクールに通うのであれば何十万円とかかります。
私は基本家で勉強していたのでそこまでお金はかかりませんでしたが、それでも本や教材のお金はかかります。
そのお金も浮いてくるので、節約になります。

自分の人生を見直す習慣

私にとっては、人生を見直す習慣がついたことが最も大きい気付きだったと思います。
英語の勉強をしていると、わかることが増えてきてどんどん楽しくなってきます。
外国人とどんどんコミュニケーションをとりたくなってきます。
実際にカウチサーフィンというサイトを通じて、自宅にフィンランド人と中国人が泊まりに来ました。
それはとても刺激的で楽しい出来事でした。
もっともっと勉強したいという思いがある時にやめるというのは勇気のいる決断でした。
こんな中途半端では、今まで英語の勉強に使ってきた時間が無駄になってしまう感覚でした。
しかし「自分の人生にとって何が大切か?」ということを考え直すきっかけになりました。
そして、「人生の目標を振り返り、自分の行動を修正することができた」という成功体験につながったのです。

その英語の勉強、本当に必要でしょうか?

英語の教材は至るところにあふれ、「私も英語を話せるようになるかな?勉強してみようかな?」と思わせる誘惑はたくさんあります。
しかし、その英語の勉強は本当に必要でしょうか。
もちろん、英語を勉強することで得られるものもあります。
ただ、英語を習得するには多くの時間とエネルギーとお金が必要になります。
お金は勉強方法次第ですが、わずかな時間とエネルギーでは目標とする英語力は身に付けられないかもしれません。
人生の最終目標があって、英語の勉強がその近道なら迷うことなく勉強すべきだと思います。
しかしそれが定まっていないのであれば、まず英語の勉強が必要なのかどうかを考え直したほうがいいかもしれません。

まとめ

英語を勉強する理由と目標がハッキリしていないなら、本当に英語の勉強が必要なのかを考え直してみましょう。
何のために英語を勉強するのか?
英語をどこで使うのか?
自分の人生に大切なものは何なのか?

私たちの人生には限りがあります。
貴重なその時間を何に使うかを考えることは、人生をどう生きていくかということにつながってきます。
あなたも、人生にとって大切なものをもう一度見直してみてはいかがでしょうか。
それでは、より良い人生を!

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