ハワイ旅行

【体験談】海外旅行の出発直前に子供が病気になった!

子供が病気で寝てる

こんにちは、看護師うっくんです!

この記事では、ハワイ旅行直前に子供が病気になった、私の実体験をお伝えします。

私は今まで海外旅行を2回キャンセルしている、いわゆるキャンセルのプロです。

そして今回は子供の病気のために出発を遅らせました。

なんとかキャンセルせずにすみましたが、「ああ、またですか・・・」と驚くことすらなくなりました。

そんな私が、お役に立てる情報をお伝えします!

子供の病気の流れ

出発日の4日前に1歳の子供(長女)が発熱

熱 体温計

2019年5月のことでした。

だんだんあたたかくなってきて、風邪をひくことも少なくなってきました。

5月終わりころに出発予定のハワイ旅行に向けて、準備はバッチリでした。

そして、出発の4日前になり、1歳の長女が風邪をひいてしまいました。

そして発熱。

もしかしたら旅行に行けなくなるかも?という不安がありましたが、自分を落ち着かせるようにしました。

うっくん
うっくん
大丈夫、まだ4日ある。あせらずいこう

航空券やホテルなど、キャンセルしたらどうなるかということは、調べまくりました。

念の為、キャンセルや日程変更するかも、ということをホテルに直接メールで伝えておきました。

小児科医師から「行くのは微妙」と言われる

熱が出たその日に、すぐ小児科へ受診しました。

熱以外に、咳と黄色い鼻水が出ていました。

4日後にハワイに行くことを伝えると、医師に言われました。

「飛行機かー。微妙だなあ。鼻水も出てるし、悪化するかもしれないし。」

まずい、行けないかもしれない。

その後に、「あとはお父さんお母さんの判断です。」とも言われました。

そりゃそうですよね。

あとは祈るのみです。

2日前に解熱し、予定通り準備

スーツケースの写真

小児科でもらった薬を飲んだおかげか、出発の2日前に解熱しました。

咳と鼻水もおさまってきました。

ほっと安心して、また準備をはじめました。

その気のゆるみがいけませんでした。

前日の夜にまた発熱

出発前日の夜になって、また熱が出ました。

予定通り出発するのはもうあきらめました。

家族みんなで楽しむためです。

子供が苦しんでるのに、無理して旅行に行くなんてありえないですよね。

旅行の日程を変更

出発日を延期

旅行自体のキャンセルも考えましたが、めったに行けない海外旅行、なんとか行ける方法を考えました。

そして、出発日を延期することに決めました。

出発日は、子供の体調が完全に戻ってから決める、ということにしました。

ホテルにチェックイン日をずらす連絡

両手を合わせてお願いしている男性

チェックインの日をずらしたい、とホテルに連絡しました。

1回目に熱が出ていた時にもメールしていたこともあり、ホテルの人はこんな対応でした。

  • 今なら無料でチェックインの日をずらしてもいいですよ。
  • でも1回ずらしてから、やっぱりまたずらすってなると、1泊分のキャンセル料がかかるよ

それでも十分です。

とりあえずチェックイン時をずらしてもらいました。

JALに搭乗日延期の連絡

JALにも搭乗日を延期したいと連絡しました。

私の買っていた航空券は、搭乗日を変更すると、かなりお金がかかります。

  • 75,000円(大人3人、子供1人分の手数料)
  • 変更した航空券の差額分

それでもしょうがないか、と思っていたら、JALの対応はとても優しいものでした。

  • 何度も搭乗日を変更すると、そのたびにお金がかかるので、キャンセルしてはどうか?
  • 特別対応で、診断書を出してもらえれば、今回だけ無料でキャンセルします。

本当なら11万2500円かかるはずのキャンセル料を、無料にしてくれると言うのです!

優しさに甘えて、キャンセルさせてもらいました。

JALの神対応についてはこちらに書いています。

【JAL国際線】子供の病気(風邪)でキャンセルしたのに全額払い戻ししてくれた神対応!

出発日を2日ずらして無事出発!

小児科の先生からは、「丸1日熱が出なくて、症状がおさまってきて元気があれば、行ってもいいかな。あとはお父さんお母さんの判断です。」と言われていました。

長女の熱が下がり、症状もおさまって元気になったのを確認し、出発日を2日ずらして無事に出発しました。

航空券は前日のギリギリに、Expediaで買いました。

出発日のギリギリで航空券を探すなら、Expediaがオススメです。

出発してからは、飛行機の中も滞在中も、ずっと元気でいてくれて、家族で旅行を楽しむことができました。

子供が病気になってから考えたこと

無理して行って悪化したら、保険はきくの?

天秤がバランスをとっている

ちょっと無理してでも行っちゃおうか、と悩んでた時に、「日本にいる時から風邪をひいてても、海外旅行保険て使えるのかな?」と思いました。

いろいろ調べた結果、持病が悪化した場合は、保険はきかないということがわかりました。

もともとあった病気(リウマチとか、痛風とか)が悪化しても保険はおりません。

ちょっとした風邪でも、日本で病院にかかっていたらダメです。

風邪をひいたまま旅行に行って、現地で風邪が悪化して入院したとしても、保険はおりないんです。

最悪の場合、風邪が悪化して入院したら、何百万円もの医療費を自腹で払わないといけないんです。

例外として、AIG損保東京海上日動だけは、持病の悪化でも「応急治療」として300万円まで補償してくれます。

「大丈夫でしょ!」は絶対だめ!

「まあ風邪くらいなら大丈夫でしょ」と思っちゃいそうでした。

でも、海外旅行は子供にかかるストレスが強すぎます。

飛行機による気圧の差

時差

長時間の移動

気温、湿度の違い

食生活の変化

睡眠環境の変化

考え出すとキリがないくらい。

ただでさえ弱い子供が、風邪をひいたまま旅行に行って、万が一のことがあったらどうする?と考えました。

万が一のことがあったら、一生後悔する

私は看護師で、集中治療室(ICU)で働いていましたので、命が危ないという状況で運ばれてくる子供たちを見てきました。

そんな経験があるだけに、「どんな子供でも万が一のことはある」ということをリアルに知っています。

もし無理して旅行に行って、万が一のことがあったら、一生後悔すると思います。

背負うリスクが大きすぎます。

医師の判断は確実に守ったほうがいいですね。

まとめに

出発直前に子供が病気になった時は、まず小児科に受診して相談しましょう。

そして迷ったらやめましょう。

大きなリスクがあります。

  • 強いストレスで病気が悪化する可能性がある。
  • 保険がきかず、高額な医療費が請求される。

医師と相談して、「よし、行ける!」となってから、安心して旅行を楽しみましょう!

それでは、より良い人生を!