死を考えると、大切な人との時間を作るようになる


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こんにちは、死を考えることで人生を大切にする看護師、うっくんです。

子供が生まれてから実家によく帰るようになりました。実家の両親や祖父、祖母に会いに行くためです。以前は実家に帰ることもあまり多くなかったのですが、子供が生まれて孫の顔を見せに行くという理由もあって以前よりも頻繁に帰るようになっています。

家族の大切さ

病院に入院されている患者さんを見ていると、お子さんやお孫さんがよく面会に来る患者さんがいます。そういう方を見ていると、ご家族に愛されているんだなあと感じますが、最期の瞬間が近くなってくると、より一層感じます。義理ではなく、本当に愛されていて面会がたくさん見える患者さんは、最期まで幸せそうに過ごされていることが多いと感じます。そういった方のご家族に話を聞くと、「家族を大切にしてきてくれた人だから」と皆さん言われます。

家族を愛してきた人は、最期まで家族に愛されて人生を終えていくことができるんだなと思います。

家族で過ごす時間の大切さ

最期の瞬間のために家族を大切にすると言うのではなく、無条件で家族や周りの人を愛して大切にすることがどれだけ重要かということを改めて考えさせられました。

両親のところへ孫と一緒に行くのも、お世話をしてもらうとか、おもちゃを買ってもらうという下心はなく、ただ家族みんなで過ごす時間を大切にしたいという思いから来ています。買ってくれるおもちゃはありがたく頂いていますが。

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お盆や正月などの用事の時には、兄弟も合わせて家族皆で集まるようになりました。以前は集まること自体に少し義務感があったのですが、今ではその時間を大切にしたいと心から思うようになりました。

両親の残りの時間は少ない

私達の両親はほとんどが20歳以上年上でしょう。早くに子供を産んだ方は20歳も離れていない場合もありますが、平均寿命から考えると、私たちより早く死が訪れると思います。

一緒にいることができる時間は意外に多くありません。

あと20年生きられるとしても、もし1年に1回しか会わなければ残り20回しか会うことができません。

あと20回しか会えないのなら、もっとその時間を大切にするか、会う回数をもっと増やすか考えるようにならないでしょうか。

死を考えることは、今この瞬間において、大切なものが何かということを改めて考えさせてくれます。

まとめに

家族との時間を大切にすることは、人生においてとても重要です。

これは家族だけに限りません。古い友人、ご近所さん、仕事仲間。

自分の人生にとって重要な人であれば、その時間を大切にすることで、自分の人生を豊かにしてくれるはずです。

人生の最期に一番大切なのは人とのつながりだと私は考えています。

皆さんも周りの人と過ごす時間を考え直してみてはいかがでしょうか。

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