育児に悪影響をおよぼす「大人のスマホ依存症」を防止するおすすめアプリ 


こんにちは、うっくんです。
この記事をスマートフォンで見てくださっている方、今何をしていますか?
電車待ち?仕事の休憩中?食事をしながら?
もしかして子供が一人で遊んでいる横で見ていますか?
もしかして「スマホ依存症」ではありませんか?
今日はスマホに依存しないために役立つ「スマホをやめれば魚が育つ」というアプリをお伝えします。

スマホ依存症とは

wikipediaでは、スマホ依存症をこのように定義しています。

スマートフォンの所持者がスマートフォンに依存するようになり、一日の大部分をスマートフォンの使用に費やしたり、自身がするべき事をすべき時にしないでスマートフォンの使用をするようになる事をいう。

引用:wikipedia

スマホ依存症は、

  • 不眠症
  • 肩こり
  • 視力低下

といった健康被害だけでなく、
人とのコミュニケーションが減り、人間関係が悪化してしまうという問題を起こしてしまいます。
スマホの使いすぎで夫婦のコミュニケーションがなくなり、それが原因で離婚してしまう「スマホ離婚」という現象も起こっています。

スマホ育児とは

スマホ依存症が問題になった2011年頃、「スマホ離婚」と同じように「スマホ育児」という言葉も出てきました。
スマホ育児とは、

  • 子供にスマホやタブレットを持たせて遊ばせる
  • しつけや知育用のアプリを利用する
  • 親がスマホを操作しながら育児をする

といった意味があります。
しつけや知育などのアプリを教育目的で使いながら、育児にスマホを有効に取り入れている方もいると思います。
そういった場合のスマホの利用ならいいと思いますが、親でも子供でも、「依存」してしまうくらい使うのは悪影響があると思います。

※今回はスマホ育児の定義を、「親がスマホを操作しながら育児をする」だけに限定してお伝えしていきます。

スマホ育児の悪影響

先日、奥さんと子供と家でくつろいでいる時に私がスマホを見ていた時のことです。
突然奥さんに「ちょっと聞いてる!?」と怒られました。
「急に何?」と思いましたが、実は一人で遊んでいた子供が、私に向かっておもちゃの電車を連結させて「父ちゃん、できたよ、できたよ!」と何度も言っていたそうです。
自分ができたことをほめて欲しい、自分のことを見て欲しいと思って父ちゃんをずっと呼んでるのに、スマホに夢中で自分のことを見てくれない。
本当に子供がかわいそうになり、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
その時、ある育児書に書かれていた言葉を思い出しました。

パパが「上の空」で子どもに接することでもっと恐ろしいのは、「自分はいつだって片手間で対応されちゃうんだ」「自分なんて邪魔な存在なんだ」という歪んだ自己認識を子どもに植えつけることにもなりかねないということです。自分を大事に思えない、卑屈な子になってしまうということです。

引用元:おおたとしまさ著,(2013),『忙しいビジネスマンのための3分間育児 』,ディスカヴァー携書.

子供の自尊心が育っていくことが育児には大切だと思っている私は、「しまった」と思いました。
調べ物だったり、急なメールだったり、タスク管理だったり、気になることはどんどんしていきたいという気持ちがありますが、子供からしたらそんな都合は関係ないですよね。
父ちゃんにほめて欲しい、見て欲しい、一緒に遊んでほしい。
それなのにスマホに夢中になっていたら、「自分は大切に思われていない」と子供の自尊心を傷つけてしまうでしょう。
家族のために生きることが大切だといつも考えているのに、なんてことをしているんだと罪悪感を感じ、その時私は子供といる時にはスマホを触らないようにしようと思いました。

スマホを触らないようにするにはスマホ依存対策アプリがいい

スマホを触らないようするためには、「ただ気をつける」だけでは不十分です。
触らないようにしよう、と思っていてもどうしても触ってしまいます。
SNSやネットサーフィンをしないようにはできても、ちょっと気になったことを調べたり、電話やメールに対応したり、タスク管理アプリを開いたり。

スマホを触らないようにする方法としては、

  • 使う時間帯を自分で決める
  • スマホを手の届かないところに置く
  • 電源を切ったり機内モードにする
  • 電話、メールなどの通知を消す
  • スマホ依存対策アプリを使う

などがあります。
私が実際試してみると、

  • 使う時間帯を自分で決める      →決めててもついつい使っちゃう
  • スマホを手の届かないところに置く  →いつの間にか持ってきちゃう
  • 電源を切ったり機内モードにする   →本当に緊急の連絡に気づかなくなる心配
  • 電話、メールなどの通知を消す    →        〃
  • スマホ依存対策アプリを使う     →これが一番合ってるかも

という結果になり、消去法でスマホ依存対策アプリを使うということになりました。

私が選んだスマホ依存対策アプリ「スマホをやめれば魚が育つ」

このアプリはiphoneでしか使えません。
スマホをやめた時間に応じて魚が育っていくというアプりです。
使い方はとてもシンプルなので、直感で使えると思います。

スマホをやめれば魚が育つ

スマホをやめれば魚が育つ
 
無料
posted with アプリーチ

▼アイコンはかわいらしい魚です。

▼スマホをやめる時間を設定して開始すると、こんな画面になります。
時間が経つとこの海にハートとお金が現れます。
それを貯めて魚を育てたり購入したりできます。

▼画面から離れると数秒でメッセージが現れます。

▼もし他のアプリをするために「ヤメル」を選ぶと、悲しいメッセージが現れます。

ハートとお金を貯めて魚を育てていくというゲーム感覚と、このキャッチーさで取り組みやすいアプリです。
私は魚を育てることにハマりすぎないようにしています。
珍しい魚を購入するために課金してしまう、ということにもなりかねないので、使っているうちに少し育っていったらいいな、くらいの感覚でいます。

類似アプリ「Forest」

似たアプリでForestというものもあります。
スマホをやめた時間で木が育っていくというものです。
もし中断してしまうと木が枯れてしまいます。

こちらはAndroidでも使うことができます。
Androidでは無料ですが、iphoneでは有料となります。

Forest: スマホ中毒の解決法

Forest: スマホ中毒の解決法
¥240 posted with アプリーチ
 

まとめに

子供をちゃんと見つめることは育児においてとても大切です。
大切に育ててもらえなかった子供は自尊心が低い大人になってしまいます。
「子供が育つ魔法の言葉」という有名な本の中にこんな言葉があります。
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
引用元:ドロシー・ロー・ノルト,レイチャル・ハリス著,(2003),『子どもが育つ魔法の言葉』,PHP文庫.)

「ねえねえ、できたよ」という子供に、「できたんだね、すごいね」と認めてあげる
「見て見て」という子供を見つめてあげる
自尊心を育てるためといった下心なしで、「この子のために何ができるのだろう?」と考えると、どのように行動すべきか見えてきます。

頭に思い浮かべるだけで周りの人を大切にできる言葉~漫画バーテンダーよりの記事にも書きましたが、周りの人を大切にできるようになる言葉もあります。

スマホは確かに便利です。しかしスマホが人生を豊かにしてくれるでしょうか。
一旦スマホを置いて、しっかり子供を見つめてみてはいかがでしょうか。

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